3月172007

遠くて懐かしい、森が呼ぶ声

寒い日が続いています。

東京方面では、今更ながらの初雪が降ったとか。
相も変わらずデタラメな気候が続いていますが、天気予報によると、春分の日を境に暖かさが戻ってくるそうな。
春の足音もすぐそこまで…といったところでしょうか。

そんな中、
わたしの手許に、昨年夏に訪れた屋久島から、ハガキが届きました。
縄文杉を見に行くためにお願いした現地ガイドさんからの、その時撮った記念写真が貼り付けられた小さな便り。

想い出というには、まだまだ新しい記憶なのですが、送られてきた写真を見るととても懐かしい気持ちになりました。

わたしは時々、思いつきでふらりと一人旅に出かけますが、そんな旅先の中でもココはとても印象深い、特別な島。

どこまでも綺麗に澄んだ透明な空気と、
長い年月をかけて自然が創った、森の不思議な造形。
雨上がりの中、キラキラ光る苔の合間で生まれたばかりの屋久島杉の子供の後ろには、本当にコダマが姿を現しそうで。

そんな数々の風景の記憶を辿ると、
あの奇跡みたいな森にもう一度逢いたいと、心から思いました。

ええ、それは決して
目の前に迫った納期からの現実逃避衝動じゃありませんとも。

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・・・・・・・・・・・・タブン。(←小声)

屋久島からのハガキ