Category: 赤目四十八滝

11月142008

赤目滝の紅白

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立冬が過ぎた途端、冬の気配が濃厚になりました。
10月は一体どこへ行ったの?と、先月に引き続き、叫びたい今日この頃です。

まあ、定期的にタイムスリップを繰り返すのは、
ようするにお仕事の津波に飲まれて深海に沈んでしまうためなのですが。
改善策は……なさそうです。はう。

それはさておき。
紅葉前線がようやく近隣まで降りてきたので、今晩夏に訪れた赤目四十八滝 »へ再び行ってきました。

どうしても、
あの濃厚なヨモギ風味な草餅が忘れられなく…(*´д`)ハアハア

って、いやいやいや。。

マイナスイオンたっぷりな深い渓谷が、赤く染まる様を見たくなったからですとも。
もちろん。

とはいえ、この地域一番のハイシーズンとなるので、人混みを覚悟しなくてはいけません。
それでも往生際悪く、少しでも人が少ないことを祈って、平日の朝早めに出かけてみたのですが…。

をを。駐車場が埋まっている・・・(夏は一台も留まってなかった)
をを。まだ9時なのにお店が開いている・・・(夏は昼まで閉まっていた)
をを。渓谷内の売店が開いている・・・(夏はすべてクローズ状態だった。)

同じ場所でも、人で賑わっていると雰囲気がずいぶん変わります。
でもーでもー、
この景色におでんの匂いが漂ってるのは、ちょっとイヤン。。。

ついでに心なしか、前回より水の量が少ないような…??
滝だったと記憶している場所も、幾つか乾いている気がするのですよね。

で。
よく考えると、今夏は突然のゲリラ雨が多く、前回訪れたときも雨と雨の隙間時間でした。
ということで水量が増して、本来は滝でない場所までアチコチ小さな滝になっていたのですね。
・・・ずいぶん、ラッキーだったんだな〜。と、改めて前回の幸運さを噛みしめたり。

[秋の荷担滝]

そして肝心の紅葉ですが、滝周辺自体にはさほど色づく木々はなく、むしろそこから見上げる山々がとても見事でした。

こういった場所の紅は本当に潔く「あか」に染まるので、見応えが半端じゃないです。素敵だ。

そんなわけで紅葉はキレイでしたが、
個人的にはやはり夏に観た、渓流の音だけが響く静粛な雰囲気の方が好きかもしれません。
…ついでに雨上がり希望。(ゼータクな)

とか言いつつ、すべてのお店が開いていたのをいいことに、
帰りバスの時刻まで
食べ歩き用「焼き草餅」をしこたま喰っていたのでした。

満足。( ̄ー ̄*)←やはり餅が目当てだったらしい


四十八滝の一番奥に当たる「巌窟滝」を抜け、出合までの沢沿いの風景。
ここまで来る人は少ないため、とても静か。

[余談]
ちなみに「紅白」というのは、今年の近鉄駅貼り広報ポスターに書かれていたキャッチフレーズです。

9月52008

滝散策でイオンチャージ

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晴れていると思っていたら、突然の豪雨に見舞われたり。
おかげで、残暑らしい季節の実感もないまま、気づけば虫の声が秋の風情へと移り変わりつつあるようです。

そんな中、唐突に
「そうだ。滝を見に行こう。」と思い立ちました。

まあ…単に秋の気配と共に、真っ黒に染まりつつあるお仕事スケジュールからの現実逃避というか、何というか……むにゃむにゃ。

それはともかく。
マイナスイオンを求めて、滝巡りを敢行したわけです。
関西近郊のお手軽に行ける名所…ということで、今回選んだのは
『赤目四十八滝渓谷』
三重県名張市に位置し、山岳信仰の聖地でもあるここは「日本の滝百選」などにも選ばれた、これ以上なく滝を満喫できることで有名な場所です。

ちなみに当初の予定は、赤目-香落渓-落合へと抜けるハイキングコースだったのですが、いざ現地に着いてみると、落合周辺で落石がありバスが現在運休中とのこと。
つまり、香落渓へ向かうと帰りの足がナイ

・・・・・・・・・orz

いくら現実逃避のお出かけとはいえ、帰れないのはさすがに不味いため、滝散策のみの往復路に予定変更です。

↓赤目四十八滝巡りコース
http://www.akame48taki.jp/takiannai/main.html

気を取り直し、スタート地点となる「オオサンショウウオセンター」にて入場料を払い、渓谷内へ……

素晴らしい・・・☆:*・゚(●´∀`●):*・

清流の涼やかなせせらぎが耳に心地よく、求めていたマイナスイオンパワーがばっちりです。

赤目四十八滝渓谷

滝に沿って続く遊歩道は、かなり綺麗に整備されているのですが、景色は雄大な自然のまま。
大満足の光景です。

布曳滝[赤目五瀑]……滝壺30mの華麗な滝
布曳滝

荷担滝[赤目五瀑]……赤目四十八滝の最高峰
荷担滝

そんな具合に、ウキウキと散策していたのですが、気になることがひとつ。

・・・・・人がいない。

滝巡り最奥にある「岩窟滝」まで約1.5時間ほど歩くことになるのですが、ここに至る道のりで誰ひとり出逢うことはありませんでした。

比喩ではなく、文字通り景観ひとりじめ。

こんなに綺麗なのに、気持ちいいのに、何故誰も観に来ないの〜〜
もったいない〜〜(;´д`)

平日だから?いや、他の観光地はそれでももう少し人がいる。
いつ何時、豪雨が降り出すか分からないお天気が続いていることも、原因のひとつだったかもしれませんが…

もっとも、ココのハイシーズンは紅葉の季節。
その頃になると、風情も何もが吹き飛ぶ人ゴミと化すのですがねw

他の季節も綺麗なのにな〜・・・・
この時期は穴場なヒーリングスポットとして、脳内メモに記載しておく。

そんな感じで、すべての滝をじっくり満喫し、復路を歩いているとさすがに人がチラホラ。
香落渓へ行けないから、皆、お昼からゆっくり訪れるのかもしれませんね。

個人的お気に入り「雨降滝」などなど。
赤目四十八滝

そしてそして。
恒例、お出かけ時最大のお楽しみ。
今回の美味しいモノ大賞はコレ♪

↓上田屋の『瀧草もち』
上田屋の『瀧草もち』

全国菓子大博覧会栄誉金賞を受賞した、天然ヨモギたっぷりの草もちです。
やわらかくって、口にした途端にヨモギの香りがフワーッと広がります。
餡の甘さも絶妙♪

気に入ったのでお土産にも購入し、
結局この日一日で、草もち7個も喰ったのでした (ノ∀`*)ペチッ

そして、店主のおじいさんがとってもフレンドリーでしたw
イチオシの有平糖を買わなくてゴメンね。

【店舗情報:上田屋】
住所.名張市赤目町長坂707-1
TEL.0595-63-3014
営業時間.9:00~18:00(※オフシーズンはお昼過ぎオープンっぽい)
定休日.悪天候以外は無休
http://www.e-net.or.jp/user/n-kankou/uedaya/

ちなみに余談。
赤目四十八滝で配布されているリーフレットには、イメージキャラクターとともに、こんなキャッチコピーが書かれていました。

イオンはマイナス。
あなたにプラス。

・・・・・・・・・・・・・・。

ツっこむべきか、賞賛すべきか。
それが問題だ。